第8回 講義日程

講義タイトル 景観・文化の保全--かけがえのない価値を守る仕組み
日程 11月5日(木)
講師 吉村武洋(長野大学環境ツーリズム学部准教授)

講師概略

長野大学環境ツーリズム学部准教授。専門は環境経済学・地方財政論。
著作に「ルーラル・アメニティ保全のための費用負担――白米千枚田・姨捨棚田を事例に」(『農 : 英知と進歩――現地農業情報』、2019)、『農家が消える――自然資源経済論からの提言』(共著、みすず書房、2018)、「古都鎌倉の緑地保全のための費用負担――財政支出の分析を中心に」(『財政と公共政策』、2015)など。

講義の概要

本講義は、『農家が消える――自然資源経済論からの提言』の第5章(「景観・文化の保全―かけがえのない価値を守る仕組み、藤谷岳と共著)に基づきつつ、各地域で形成・維持されてきた景観や文化(アメニティ)の保全のあり方を検討する。講師が調査した事例を中心としつつ、保全のための費用負担やその仕組みについて考えていきたい。

講義の様子